グラフィックデザイナーがデザインした100点のカレンダー見本市
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、2月18日より東京ミッドタウン・デザインハブにて、グラフィックデザイナーによる2011年度版オリジナルカレンダー(見本)を約100点展示する「JAGDA CALENDAR SALONE 2011」を開催する。入場は無料。
同展は、全国で活躍するデザイナーが制作した2011年度版オリジナルカレンダー(見本)を展示し、社会や企業、消費者に提案するという目的で行われる。
カレンダーという身近なアイテムを通して、グラフィックデザインが生活を豊かにしたり、新しい価値を生み出す力があることを広く展覧会でアピール。見本市ならではの、実験的でバリエーション豊かな約100点が展示されるとのこと。
出品予定のグラフィックデザイナーは、JAGDA会員約90名。入場は無料で、詳細はこちらまで。
「JAGDA CALENDAR SALONE 2011」
会場 東京ミッドタウン・デザインハブ
会期 2月18日(木)から2月23日(火)
開場 11時から19時、会期中無休
入場料 無料
(マイコミジャーナルより抜粋)
※URLの有効期限が切れた為リンクを解除しました。