検索サービスNAVER、「第5回 JWDA WEBデザインアワード」グランプリを獲得
検索サービスNAVER、「第5回 JWDA WEBデザインアワード」グランプリを獲得
時代を牽引する最も“成果”を出したWEBサイトとして表彰
インターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」を運営するネイバージャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:森川亮、以下ネイバージャパン)は、3月18日(木)、日本WEBデザイナーズ協会( 以下JWDA)主催による「第5回 JWDA WEBデザインワード」において、グランプリを受賞いたしましたことを、お知らせいたします。
JWDA WEBデザインアワードは、年一回、前年に開設されたWEBサイトの中から特にデザイン面で優れたWEBサイトを表彰するアワードで、2006年より開催。
過去には、アスクル株式会社、JICA(国際協力機構)などのWEBサイトがグランプリを受賞しています。
今年で5回目となる同アワードでは、「“成果”を出したWEBサイト」をテーマに、ブランドディング・コンバージョンUP・ビジネスモデル創造等の目的に対する成果を上げたWEBサイトを募集。最終的に、158サイトの応募作品の中から、NAVERがグランプリを受賞いたしました。
■ネイバージャパン株式会社 事業戦略室 室長 舛田淳によるコメント
「検索サイトのデザインはシンプルこそすべて、と言われてきましたが、NAVERは単に無機質なサイトではなく、ユーザーのニーズ、行動に対してシンプルであるべき、と考えてデザインしました。今後も新しい検索サイトの形を提案していきます。」
NAVERでは、今後も検索サービスを通して新しい体験をしていただけるよう、ユーザーの声に応えながら、より質の高いデザイン・サービスを提供して参ります。
■ネイバージャパンについて
ネイバージャパン株式会社は、検索シェア世界第5位の検索サービス「NAVER.com」を運営するNHN Corporationが日本での検索事業を推進するために2007年11月に設立した日本現地法人です。「探しあう検索」をコンセプトに2009年7月 1日よりオープンβサービスを開始。ユーザー参加型検索「NAVERまとめ」、マイクロブログサービス「pick」を中心に多彩なサービスを展開しています。
(CNETジャパンより抜粋)※URLの有効期限が切れた為リンクを解除しました。