日本を代表するクリエイター100名の作品を展示 -「SO+ZO展」開催

桑沢学園は、桑沢デザイン研究所や東京造形大学を卒業し、日本のデザイン界、アート界を牽引してきたデザイナーやアーティスト約100名による展覧会「SO+ZO展 未来をひらく造形の過去と現在 1960s→」を開催する。開催期間は11月13日～11月28日。会場はBunkamura ザ・ミュージアムと専門学校桑沢デザイン研究所の2カ所。

本展示会は、両校の創設者であり、デザイナーでもある桑澤洋子の生誕100年を記念する事業の一環として行われるもの。桑沢デザイン研究所または東京造形大学出身者で、日本のデザイン界、アート界を代表するデザイナーやアーティスト 約100名による作品、約300点を展示する。テーマは、Bunkamura ザ・ミュージアムが「人間主義のデザインの過去と現在、Design,Art of Living 1960s-2000s」、桑沢デザイン研究所が「コラボレーション、デザインとアートの未来形」となっている。

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