日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の新人賞受賞者の作品を紹介
賞を取るデザインとはどんなものなのか。
デザイナーなら気になりますよね。
>>>以下引用
社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の新人賞受賞者の作品を紹介する『JAGDA新人賞展2012 池澤樹・小野勇介・高谷廉』が、東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で6月5日から開催される。
同展を主催するJAGDAは、日本最大規模のデザイン団体として、展覧会やセミナーの開催やデザイン教科書『VISUALDESIGN』の出版など を通じ、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動を展開するデザイン団体。『JAGDA新人賞』は会員作品集『Graphic Design in Japan』の出品者の中から、39歳以下のデザイナーに贈られている。
30回目を迎える今年は、対象者210人の中から池澤樹、小野勇介、高谷廉の3人を選出。展示では受賞作品及び近作を、ポスターやグラフィック作品 を中心に紹介する。なお、6月5日にオープニングパーティー、6月20日にグラフィックデザイナーの佐藤卓と参加作家を招いたクリエイティブサロンが行わ れる。
同展は今後、大阪、滋賀、新潟ほか各地を巡回予定。
>>>(CINRA.NETより引用)
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