TVCM、グラフィック広告、Webコンテンツの全てを”サイバーショット”で制作!

ソニーマーケティングは、コンパクトデジタルカメラとして世界初となるフルハイビジョン動画(AVCHD記録)が撮影できる”サイバーショット”の新商品『DSC-TX7』、『DSC-HX5V』の発売に合わせ、そのクオリティを実証するため、TVCM、グラフィック広告、ウェブコンテンツの全てを”サイバーショット”のみで撮影するプロジェクト「Made With Cyber-Shot」を開始する。

コンパクトデジタルカメラによるTVCMの撮影は世界初で、”サイバーショット”のフルハイビジョン動画(AVCHD記録)機能により、既存のTVCMと遜色無いクオリティで仕上がった作品を公開する予定。

キャンペーンサイト「Made With Cyber-shot」では、撮影風景のメイキング映像の一部や、CMディレクター、フォトグラファーのインタビューを公開しており、”サイバーショット”での撮影の驚きや面白さなどが語られている。

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今や、広告業界・デザイン制作の現場ではデジカメでの撮影が当たり前になっていますが、今まではあくまで、静止画のヴィジュアル制作の現場での話でした。
ポスターやパンフレットなどの印刷物であったり、ウェブサイトであったり…ですが、今や、動画もデジカメ‥‥しかもコンパクトデジカメ‥‥
恐ろしい速さで制作現場が進歩しています。
ウェブサイトに動画を使っている企業も増えていますよね、マニュアルや説明用の動画ではなく、コーポレートサイトのメインヴィジュアルとして。
通信速度が速くなっている。という理由の他にも、端末の処理速度が速くなっているという理由や、デバイスに合わせて、動画をダウンロードさせるかどうか、、、配信側でコントロールできるようになったというのも大きな要素ですよね。
ウェブサイトの制作現場は求められる技術やクオリティが日々高くなっていますね。頑張って勉強していきましょう！